ゴホンツノカブト

『ゴホンツノカブト』を発見したゲーム画面

ヤーデインの門の外 北西の赤い花付近

発見物情報

  • 発見場所ヤーディン北西、東南アジア
  • 入手都市カリカット
  • 地図名角のある虫の地図
  • 必要スキル生態調査 Lv4・生物学 Lv4
  • 冒険経験値60
  • 初回発見日2026年9月18日
  • 最終確認日2026年9月18日

補足

突き上げるように生えた一本の長い角と、短い四本の角を持つ虫。長い肢をもち、羽の部分は茶色っぽい色をしている。

考察

ゴホンツノカブトは、学名をEupatorus gracilicornisという東南アジアの大型カブトムシである。名前の通り、雄には頭部の長い一本の角と、前胸部から伸びる四本の角があり、合計五本の角を備える。インド北東部からミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、中国南部などに分布し、インドシナ半島との結びつきが強い。体は黒色を基調とし、上翅は黄褐色から金色を帯びることがあり、細長い脚も特徴的である。

とくに興味深いのは、これほど派手な角を持ちながら、極端に好戦的な種類ではないとされる点である。成虫は竹林などで見られ、竹の新芽や樹液、果実などを利用する。長い脚は細い竹の上を移動するのにも適しており、外見の迫力だけでなく、生息環境への適応もその体形に表れている。幼虫期には朽木を利用し、成虫になるまで長い期間を地中や腐朽材の中で過ごす。

『大航海時代 Online』では、ヤーデイン郊外で「角のある虫」として発見する。長い一本の角だけでも十分に目立つところへ、さらに四本の角が加わる姿は、初見では別種の生き物のようにも映る。ゲーム内説明が角の数と長い脚、茶色がかった翅を強調しているのも、この昆虫を見分ける特徴をよく捉えている。

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