アイス・ブルー

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

南米北東岸で上陸 北西のほう

発見物情報

  • 発見場所サンロケ岬沖、中南米東岸、南米北東岸
  • 入手都市アムステルダム
  • 地図名工芸品のような花の地図
  • 必要スキル生態調査 Lv6・生物学 Lv6
  • 冒険経験値90
  • 初回発見日2026年9月20日
  • 最終確認日2026年9月20日

補足

たくさんの青みがかった白い苞(ほう)を円柱状につけ、工芸品のような美しい形になる植物。高さ1mほどに成長する。

考察

青みを帯びた白い苞が、幾重にも重なって円柱状の花序をつくるアイス・ブルー。ゲーム内説明の特徴から見ると、これはブラジル原産のカラテア・ブルレーマルクシー‘アイス・ブルー’に対応すると考えてよさそうだ。現在はゴエペルティア属に分類されることもあり、学名はGoeppertia burle-marxiiとして扱われる。クズウコン科の常緑多年草で、高さはおよそ0.8~1.5mほどに育つ。

目立っている淡い青白色の部分は花弁ではなく苞である。ろう質で光沢のある苞がらせん状に多数並び、その隙間から小さな花を咲かせる。京都府立植物園の解説では、花序は松かさが開いたような形とされ、乳白色に青みを帯びた苞がこの園芸品種の特徴として紹介されている。ゲーム内の「工芸品のような美しい形」という表現は、この整然と重なった苞の姿をよく捉えている。

基本種はブラジルの湿潤な森林に由来し、日陰や高湿度の環境に適応している。葉は大きく、花序よりもさらに存在感があるが、発見物として印象に残るのはやはり独特の淡青色だろう。自然の植物でありながら、人の手で組み上げた装飾品のように見える。その規則的な造形と冷たい色合いの組み合わせが、「アイス・ブルー」という名にそのまま結びついている。

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