メリダの門の外 門から出て南

発見物情報
補足
非常に発達した後ろ足で跳ねるネズミ。ネズミとしては大きいほうである。
考察
名前のとおり、カンガルーのように発達した後ろ脚で跳ねる小型の齧歯類がカンガルーネズミである。前脚は短く、後ろ脚と後ろ足が長く発達しており、移動するときは二足で跳躍する。長い尾も大きな特徴で、跳びはねる際に体のバランスを取る役割を果たしている。外見はネズミに近いが、その動きは一般的なネズミとはかなり異なる。
カンガルーネズミの仲間は、主に北アメリカ西部からメキシコにかけての乾燥地や草原に生息する。砂地や乾いた地面に巣穴を掘り、昼間はその中で休み、夜になると活動する種が多い。種子を主な食物とし、頬袋に集めた種を巣穴へ運んで蓄える習性も知られている。乾燥した環境への適応力が高く、食物から得た水分を効率よく利用しながら暮らしている。
ゲーム内では「ネズミとしては大きいほう」と説明されているが、実際のカンガルーネズミ類には体格の幅がある。大型種では尾を含めた全長が30cmを超えるものもいる一方、小型の種も存在する。重要なのは大きさそのものより、長い後ろ脚と尾を使った跳躍生活への適応である。乾いた大地を跳ねるその姿が、「跳ねるネズミ」という地図名にそのままつながっている。
