書きかけの地図を埋めながら

海を進む帆船

生態調査と生物学のスキルが、どちらもようやくレベル10になりました。
次は視認と地理学を10まで上げたいので、再び地理職人へ転職。
ちょうど東南アジア方面にいたので、カリカットでそのまま転職できるのはかなり助かります。

というわけで、今日は地理を中心にインド洋から東南アジアへ。
クエストを消化しながら、セーシェル諸島、ベンガル湾、セイロン島、マレー半島と進んで、気づけばずいぶん東まで来ていました。
生物を追いかけている日とは、また違った航海です。

途中からは「書きかけの地図」が続きます。
スンダ海峡、ジャワ海、バンカ島、そしてアンダマン諸島。
同じ名前の地図なのに、開いてみれば中身は海だったり島だったりで、なかなか油断できません。

地理の発見物は、一見すると「場所を見つけて終わり」に見えます。
でも調べ直してみると、交易路だったり火山だったり、季節風だったり。
その場所がそこにある理由まで見えてくると、急に面白くなってきます。

セイロン島では宝石の話が出てきたと思えば、そのまま最南端のドンドラ岬へ。
マレー半島では交易の話になり、スンダ海峡ではクラカタウまで顔を出す。
地図一枚から話が思わぬ方向へ伸びていくのも、この作業の好きなところです。

そして最近は、登録するときに昔の説明をそのまま受け取らず、一度調べ直すようにしています。
古い記述の中には今見ると少し大ざっぱなものもあって、そこを直しながら残していく感じです。
地味ですが、こういう積み重ねが「凪の航跡」らしさになる気がしています。

まだ書きかけの地図は、たぶん山ほど残っています。
視認と地理学を上げながら、その余白を少しずつ埋めていきます。

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