発見物情報
- 発見場所コッド岬沖
- 発見座標13113 , 2814
- 必要スキル地理学 Lv8・視認 Lv6・マヤ諸語
- 冒険経験値167
- 初回発見日2026年9月23日
- 最終確認日2026年9月23日
補足
北米にある平坦な山。「モナドノック」とは平坦な山を意味する、北米の先住民の言葉に由来しているという。
考察
モナドノックとは、周囲の低くなだらかな地形から孤立して突き出す山や丘を指す地形用語で、その名はアメリカ・ニューハンプシャー州のモナドノック山に由来する。モナドノック山は標高965mほどだが、周囲の地形から大きく抜きん出て見えるため、この種の孤立した山の代表例として知られるようになった。
こうした地形は、周囲の比較的軟らかい岩石が長い時間をかけて侵食される一方、より硬く侵食に強い岩体だけが残ることで形成される。したがって「山が突然つくられた」のではなく、むしろ周辺の土地が削られていった結果、取り残された山が目立つようになったものと考えられる。平原の中に一つだけ山が残る姿から、地形形成の長い時間を読み取ることができる。
名称はアベナキ語に由来するとされるが、語源の解釈には「孤立した山」や「なめらかな山」など複数の説がある。そのため、ゲーム内説明の「平坦な山を意味する」という表現は少し単純化されている。現在では固有名詞のモナドノック山だけでなく、同様の孤立山地そのものを表す一般的な地形用語として使われている。

