クエストシリーズ「ウルル」#2
エストシリーズ「ウルル」#2
発見物情報
- 発見場所南太平洋、西オーストラリア海盆
- 発見座標5707 , 6010
- 後続発見物ウルル
- 必要スキル地理学 Lv7・視認 Lv5
- 冒険経験値242
- 初回発見日2026年9月27日
- 最終確認日2026年9月27日
補足
オーストラリア北西部に広がる砂漠。オーストラリアの内陸西部は多くが乾燥し、そのほとんどが砂漠である。年間の降水量は少なく塩湖が存在する。
考察
グレートサンディ砂漠はオーストラリア北西部を中心に広がる大規模な乾燥地域で、西オーストラリア州からノーザンテリトリー南部にまで及ぶ。景観の中心となるのは赤い砂原と長く連なる砂丘で、ところどころに岩山や台地が残る。砂丘は数十kmも続くことがあり、その間にはスピニフェックスを主体とする草原や低木林が広がっている。単純な「砂だけの砂漠」ではなく、植生を伴った広大な乾燥地である。
年間降水量の中央値は地域平均で約223mmと少なく、しかも年ごとの変動が大きい。蒸発量も非常に多いため、恒常的な河川や湖は限られる。一方で、かつての水系に沿った低地には塩湖が連なり、雨の多い時期だけ一時的に水をたたえる場所もある。旧DBの「年間の降水量は少なく塩湖が存在する」という説明は大筋で正しいが、砂丘・砂原・岩地・塩湖が組み合わさる多様な地形として見る方が実態に近い。
また、この地域は古くから先住民の人々が暮らしてきた土地でもあり、現在も広い範囲で伝統的な土地との関係が保たれている。クエスト名には「巨岩が屹立する聖地」とあるが、グレートサンディ砂漠そのものを特定の巨大岩の聖地として扱う公的資料は確認できない。バングルバングルのような著名な岩石景観と砂漠地域のイメージがゲーム内で結びつけられている可能性があり、現実の地理としては区別して考える必要がある。

