ナイル川上流で上陸 東にあるとんがり岩付近

発見物情報
- 発見場所ナイル川上流
- 入手都市ヴェネチア・アレクサンドリア
- 地図名豪華な宝石細工の地図
- 必要スキル探索 Lv7・財宝鑑定 Lv7
- 冒険経験値240
- 発見時の報酬神獣の御守り 突撃+1 (装備品)
- 初回発見日2026年9月30日
- 最終確認日2026年9月30日
補足
巨大なターコイズをはめ込んである護符。ターコイズはさまざまな文明で護符とされていた。
考察
ターコイズは、古代エジプトで特に珍重された青緑色の宝石の一つである。主な産地はシナイ半島南西部で、ワディ・マガラやセラビト・エル・ハディムでは古代から採掘が行われた。採れたターコイズは、ビーズや小型の護符、金製装身具の象嵌などに用いられた。とくに中王国時代には使用例が増え、王族や高位者の装身具にも取り入れられている。
青緑色は植物や生命、再生を連想させる色として重視され、ターコイズそのものだけでなく、同じ色合いを再現したファイアンスやガラスも護符に多用された。古代エジプトではホルスの目、神々や動物の姿など多様な護符が作られ、身につける者を守り、再生や健康をもたらす力が期待された。実物のターコイズが希少だったため、似た色の素材が代用された例も多い。
ゲーム内の説明にある「ターコイズはさまざまな文明で護符とされていた」という方向性は妥当だが、今回の発見場所がナイル流域であることを考えると、古代エジプトとの結びつきが特に強い。なお、「巨大なターコイズをはめ込んだ護符」という特定の実在品は確認できない。史実上は小型の護符や象嵌材として使われる例が多く、ゲームではその希少性と神秘性を強調して大型の財宝として表現した可能性が高い。
