インダス式角型印章

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

インド西岸で上陸 中央にあるテーブル岩の近く

発見物情報

  • 発見場所インド西岸
  • 入手都市ロンドン・カリカット
  • 地図名古代インドの印章の地図
  • 必要スキル探索 Lv5・考古学 Lv5
  • 冒険経験値120
  • 初回発見日2026年10月3日
  • 最終確認日2026年10月3日

補足

インダス文明で使われていた角型の印章。幾何学模様や動物などの図柄と共に、インダス文字が記されている。

考察

インダス文明では、正方形のスタンプ印章が非常に多く使われた。多くはステアタイト(凍石)製で、表面にはウシ、ゾウ、サイ、いわゆる「ユニコーン」などの動物像と、短いインダス文字の銘文が刻まれている。ハラッパーやモヘンジョダロからは多数が出土しており、紀元前2600〜1900年頃の成熟期インダス文明を代表する遺物の一つになっている。

印章は単なる装飾品ではなく、所有物の識別や身分表示、取引や管理に関わる道具だったと考えられている。背面には紐を通せる突起を持つものも多く、携帯して使用できるよう作られていた。動物像の意味は完全には分かっておらず、守護的な象徴や社会的な印など、複数の役割があった可能性がある。インダス文字も現在なお完全には解読されていないため、印章に刻まれた人名や肩書きを確実に読むことはできない。

ゲーム内の説明にある「幾何学模様や動物などの図柄と共に、インダス文字が記されている」という点は大筋で合っている。ただ、典型的な角型印章では、幾何学模様よりも動物像と短い文字列の組み合わせが特に目立つ。角型という形状そのものも、インダス文明の印章では非常に代表的だった。

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