あ~、なんだか今日はダルいな~。そんな日、ありますよね? 私ですか? もちろんありますよ。というか、
ほぼ毎日ですが何か?w
そんな日は無理して帆を張らず、回航にお任せ。目的地を指定したら、あとはのんびり到着を待つだけです。なんて素晴らしい仕組みなんでしょう。航海士に必要なのは、操船技術よりも休む勇気なのかもしれません。
さて、ここでひとつ、みなさんに聞いてみたいことがあります。
微妙な距離の移動って、どうしていますか?
例えば、
リスボンからセビリア
ロンドンからカレー
マルセイユからピサ
いや、分かっているんですよ。自分で操船したって、たいした距離じゃありません。港を出て、ちょっと進んで、はい到着。わざわざ回航するほどの距離かと言われれば、まったくそのとおりです。
でもね。
近いからこそ、面倒くさいんですよ!w
長距離なら、それなりに航海する覚悟もできるんです。ところが、この微妙な距離。出港して、方向を合わせて……。ああ、もう面倒くさい! 気がつけば回航のボタンに手が伸びています。
ここだけの話、実は私、先ほど挙げたような短い距離も、ほぼ毎回回航です。w
もはや回航が移動手段というより、生活習慣になっております。こんなことをしているから、いつまでたっても立派な航海士になれないのでしょう。
でも、いいんです。大切なのは、自分の船を自分で動かすことではありません。
目的地に着くことです!
……と、自分に言い聞かせています。
みなさんは、どのくらいの距離から回航を使いますか? それとも、こんな短距離で回航しているのは私くらいなのでしょうか。もし仲間がいたら、ぜひ教えてください。少しだけ安心できますので。
さて、次の目的地はお隣の港。もちろん回航で行きますよ。
だって、今日はちょっとダルいので。
……昨日もそう言ってましたけどね。w
