オトラント海峡

『オトラント海峡』を発見したゲーム画面

発見物情報

  • 発見場所イオニア海
  • 発見座標833 , 3138
  • 必要スキル視認 Lv1・地理学 Lv1・イタリア語
  • 冒険経験値10
  • 初回発見日2026年9月13日
  • 最終確認日2026年9月13日

補足

イタリア半島とバルカン半島の間にある、アドリア海の出入り口。幅は狭いところで80km程度である。

考察

オトラント海峡は、イタリア半島南東部とバルカン半島の間にある海峡で、アドリア海とイオニア海を結ぶ重要な通路である。最も狭い部分ではおよそ80kmほどしかなく、広い海域が急に絞られるため、古くから航海や軍事の面で大きな意味を持ってきた。

この海峡を通れば、ヴェネツィアなどアドリア海沿岸の港から地中海へ出ることができる。逆にいえば、ここを押さえることはアドリア海への出入りを監視することにもつながる。そのため、商船だけでなく軍船や海賊にとっても無視できない場所だった。『大航海時代 Online』の依頼文で海賊対策が理由として挙げられているのも、地理的にはよく納得できる。

海峡の東側には現在のアルバニア、西側にはイタリアのプーリア地方が広がる。さらに南へ抜ければイオニア海、北へ進めばアドリア海という、まさに海域の境目にあたる場所だ。単に二つの陸地の間が狭くなっているだけではなく、航路そのものを切り替える節目でもある。

『大航海時代 Online』では、シラクサで情報を集めたのち、イオニア海からこの海峡を視認する。地図上では小さな一点に見えても、実際にはアドリア海全体の出入りを左右する場所であり、航海者にとって非常に分かりやすい「海の門」といえる。

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