ダストデビル

インド西岸 北の重ね岩

発見物情報

  • 発見場所インド西岸
  • 必要スキル視認
  • 冒険経験値300
  • 初回発見日2026年9月16日
  • 最終確認日2026年9月16日

補足

地面から渦巻状に突風が立ち上る現象。温められた空気が上昇する際に強い横風を受けるなどで発生する。主に開けた場所で見られ、土や粉塵を巻き上げるが、竜巻とは異なり雲を伴わない。「つむじ風」とも呼ばれる。

考察

ダストデビルは、強く熱せられた地表付近で発生する小規模な渦状の上昇気流で、日本語では「つむじ風」とも呼ばれる。晴れて乾燥した日、地面が太陽光によって急激に温められると、その直上の空気も暖められて軽くなり、周囲の冷たい空気の中を急速に上昇する。そこへ周囲から空気が流れ込み、わずかな回転が引き伸ばされて強まることで渦が形成される。乾いた地面では砂や土ぼこりを巻き上げるため、細長い柱のような姿が目に見えるようになる。

外見は小型の竜巻によく似ているが、成り立ちは大きく異なる。竜巻が主に発達した積乱雲や雷雨に伴って生じるのに対し、ダストデビルはむしろ晴天時の強い地表加熱によって発生し、雷雲を必要としない。多くは直径数mから数十mほどで数分間のうちに消えるが、大型のものでは高さが数百mから千mを超え、強い風で物を飛ばすこともある。乾燥した砂漠や裸地で特に見つけやすい現象である。

『大航海時代 Online』では、インド西岸の開けた土地で「視認」によって発見する。生物や遺跡のようにそこへ留まり続ける対象ではなく、気温や地表の状態がそろった短い瞬間だけ現れる現象を観測する点が特徴的だ。砂塵を巻き上げる姿を竜巻と見間違えそうになるが、雲のない空の下で生まれるという違いを知ると、同じ渦でも全く異なる気象現象であることが見えてくる。

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