コキンチョウ

『コキンチョウ』を発見したゲーム画面

オーストラリア北西岸で上陸 南東にある白い花の近く

発見物情報

  • 発見場所オーストラリア北西岸、オセアニア
  • 入手都市アンボイナ・テルナーテ
  • 地図名小さな鳥の地図
  • 必要スキル生態調査 Lv6・生物学 Lv6
  • 冒険経験値77
  • 初回発見日2026年9月17日
  • 最終確認日2026年9月17日

補足

オーストラリアに生息する鳥。頭の色は個体によって様々で、巣にはシロアリの塚を利用する。

考察

コキンチョウは、オーストラリア北部に分布する非常に色鮮やかな小型のフィンチで、学名はErythrura gouldiae。背は緑、腹は黄色、胸は紫色を帯び、頭部の色には黒・赤・黄の型がある。黒い顔の個体が最も多く、赤い顔の個体がそれに続き、黄色い顔はまれである。体長は15cmに満たない小鳥だが、羽色の鮮やかさは際立っており、オーストラリアを代表するフィンチの一つとして知られる。北部のサバンナや林縁、水場の近くを好んで暮らす。

主な食べ物はイネ科植物の種子で、季節に応じて群れで移動しながら餌場を探す。繁殖期には樹洞やシロアリ塚の穴を利用して巣を作り、特に北部の乾燥した林では中空になったユーカリ類の樹洞が重要な繁殖場所となる。かつてはオーストラリア北部に広く多く見られたが、火災の頻度や生息環境の変化などの影響を受け、個体数が大きく減少した地域もある。現在も分布は西オーストラリア北部からノーザンテリトリー、クイーンズランド北部へ続いている。

『大航海時代 Online』では「小さな鳥の地図」からオーストラリア北西岸で発見する。実際のコキンチョウも西オーストラリア北部のキンバリー地方を含む熱帯北部に分布しており、ゲーム内の発見場所との対応は良い。ゲーム説明にある「頭の色は個体によって様々」「巣にはシロアリの塚を利用する」という特徴も実際の生態に基づいており、短い説明の中にこの鳥らしい特徴がよく収められている。

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