フクロモグラ

『フクロモグラ』を発見したゲーム画面

オーストラリア北西岸で上陸 南東にある白い花から北西

発見物情報

  • 発見場所オーストラリア北西岸、オセアニア
  • 入手都市アンボイナ・テルナーテ
  • 地図名白いモグラの地図
  • 必要スキル生態調査 Lv3・生物学 Lv3
  • 冒険経験値40
  • 初回発見日2026年9月17日
  • 最終確認日2026年9月17日

補足

モグラに似た有袋類。砂漠に生息し、地中を掘り進んで移動する。その際に出合った生物はなんでも捕食する。

考察

フクロモグラは、オーストラリアの砂漠地帯に生息するフクロモグラ科の有袋類で、代表的な種としてNotoryctes typhlopsが知られている。全身は淡いクリーム色から金色の短い毛に覆われ、目は退化して外からほとんど見えず、外耳もない。前肢には砂を掘るための大きな爪が発達し、鼻先も硬く保護されている。外見や生活様式はモグラによく似ているが、系統的にはまったく別の有袋類であり、地下生活への適応によって似た姿へ進化した好例である。

地中ではトンネルを長く残すのではなく、柔らかい砂をかき分けるように進み、通過した場所は後から崩れていく。この移動方法は「砂の中を泳ぐ」と表現されることもある。食性は肉食性で、アリやシロアリの成虫・卵、昆虫の幼虫などを主に食べるほか、飼育下ではムカデや小型のトカゲを食べた例もある。地表へ姿を現すことは少なく、生態には今なお分からない部分が多い。雌の育児嚢は後方へ開き、砂が入りにくい構造になっている。

『大航海時代 Online』では「白いモグラの地図」からオーストラリア北西岸で発見する。実際のフクロモグラ類も西オーストラリアから中央部の砂質砂漠に生息しており、砂中生活という特徴はゲーム内説明とよく対応する。「モグラ」の名を持ちながら、オーストラリア独自の有袋類である点こそ、この発見物の最大の面白さといえる。

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