発見物情報
- 発見場所アフリカ東部・インド、インド西岸
- 後続発見物マングース
- 必要スキル生態調査 Lv6・生物学 Lv8・インド諸語
- 冒険経験値269
- 初回発見日2026年9月17日
- 最終確認日2026年9月17日
補足
大型で非常に強い毒をもつヘビ。かまれるとまず助からないといわれている。大型のものは5mを超え、鎌首を持ち上げると成人男性の顔の高さにまでなる。威嚇(いかく)するときに、頭部を横に広げる独特の姿勢をとる。
考察
この発見物の特徴から、モデルはキングコブラ(Ophiophagus hannah)と考えるのが自然である。キングコブラはインドから東南アジアにかけて分布する大型の毒蛇で、成体は一般に3〜4mほど、最大では5mを超える。首の肋骨を広げてフード状に見せる姿と、体の前半を高く持ち上げる威嚇行動がよく知られている。名前に「コブラ」と付くが、属名Ophiophagusは「ヘビを食べるもの」を意味し、その食性こそがこの種を特徴づけている。
主な獲物は他のヘビで、ナミヘビ類やニシキヘビ類のほか、インドコブラやアマガサヘビ、時には同種の小型個体まで捕食する。毒は強力な神経毒を含むが、野外ではむやみに人へ攻撃するわけではなく、通常は逃げることを優先する。森林、竹林、湿地や農耕地周辺などに生息し、とくに水辺に近い環境を好む。雌が落ち葉や枝を集めて巣を作り、卵を守るというヘビとしては珍しい繁殖行動も知られている。
『大航海時代 Online』では、ゴアで情報を集めた後にインド西岸で発見する。実際のキングコブラもインドに広く分布し、他のヘビを主食とするため、「ヘビを食べる毒蛇」という題名はその生態を非常に端的に表している。巨大さや毒性だけでなく、食性や巣作りまで含めて見ると、インドを代表する特徴的なヘビとして配置された意図がよく伝わる。

