紅海東岸で上陸 東に歩いてすぐのところ

発見物情報
- 発見場所紅海東岸
- 入手都市カリカット
- 地図名アラビアの動物の地図
- 必要スキル生態調査 Lv5・生物学 Lv5
- 冒険経験値48
- 初回発見日2026年9月18日
- 最終確認日2026年9月18日
補足
長い角を持つ、ウシのような動物。砂漠地帯に住む。それほど大型ではない。地面に穴を掘って座っている姿をよく見かける。おそらく体温を調整しているのだろう。
考察
アラビアオリックスはウシ科オリックス属の哺乳類で、学名はOryx leucoryx。アラビア半島を代表する砂漠性のレイヨウで、白から淡い灰色の体に黒褐色の顔や脚の模様を持ち、雌雄ともに後方へ伸びる細長い角を備える。角は1m前後に達することもあり、横から見ると二本が重なって一本に見えることがあるため、ユニコーン伝説との関連を語られることもある。乾燥した平原や砂漠、礫地、ワジ周辺など、植生の乏しい環境に適応している。
食物は草や低木、根、果実などで、水場がなくても植物から得られる水分を利用して長期間生活できる。雨が降った場所を遠くから察知し、新しく生えた植物を求めて広い範囲を移動することも知られている。休息時には木や低木の陰で地面を浅く掘り、その窪みに体を置く。この行動は強い日射や地表付近の暑さを避けるのに役立つと考えられ、ゲーム内説明の「地面に穴を掘って座る」という観察も実際の生態とよく重なる。
『大航海時代 Online』では「アラビアの動物の地図」から紅海東岸で発見する。かつてはアラビア半島各地に広く分布していたため、この場所設定にも無理がない。一度は野生絶滅にまで追い込まれながら、飼育繁殖と再導入によって野生個体群が復活した歴史を持つことも、この動物を語るうえで欠かせない。
