オニイトマキエイ

『オニイトマキエイ』を発見したゲーム画面

発見物情報

  • 発見場所北大西洋
  • 発見座標14480 , 4007
  • 必要スキル生態調査 Lv6・生物学 Lv8・ポルトガル語
  • 冒険経験値310
  • 初回発見日2026年9月15日
  • 最終確認日2026年9月15日

補足

マンタとも呼ばれる、非常に大きなエイ。幅が5m以上にもなり、海中で優雅に羽ばたく姿は一度は見ておくべきだろう。一見すると恐ろしい姿をしているが攻撃性などはまったくなく、近づいてもゆったりと泳いでいる。

考察

オニイトマキエイはマンタの名でも知られる世界最大級のエイで、現在の学名はMobula birostris。左右に大きく広がった胸びれは翼のような形をしており、成長すると体盤幅が7mを超えることもある。巨大な体と頭部にある一対の頭鰭から恐ろしい姿を想像しやすいが、主な食べ物は動物プランクトンである。頭鰭を使って水流を口へ導き、海水とともに取り込んだ微小な生物を鰓でこし取って食べる濾過摂食者で、人間を獲物として襲うような動物ではない。

熱帯から亜熱帯、さらに一部の温帯海域まで広く分布し、外洋だけでなく湧昇流の起こる沿岸や海山周辺など、餌となるプランクトンが集まりやすい場所にも現れる。長距離を移動する回遊性を持つ一方、成長が遅く繁殖力も低いため、漁業による混獲や国際取引などの影響を受けやすい。現在は各地で保護の対象となり、その生態や移動経路について研究が続けられている。

『大航海時代 Online』では「海中の悪魔」という不穏な名から調査が始まり、アルギン沖の大西洋でその正体へたどり着く。巨大な姿ゆえに「悪魔の魚」と恐れられながら、実際には小さなプランクトンを食べて悠然と泳ぐという落差が、この発見物の大きな面白さである。未知の生物への恐怖が、観察によって正しい理解へ変わっていく過程を感じさせるクエストでもある。

この発見物を入手できるクエスト

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