カスリタテハ

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

南米北東岸で上陸 北東にある赤い花の近く

発見物情報

  • 発見場所サンロケ岬沖、中南米東岸、南米北東岸
  • 入手都市アムステルダム
  • 地図名斑模様のチョウの地図
  • 必要スキル生態調査 Lv5・生物学 Lv5
  • 冒険経験値65
  • 初回発見日2026年9月20日
  • 最終確認日2026年9月20日

補足

深く濃い青に、水色の斑模様が入った羽を持つ。飛ぶときに「カチカチ」という音を発する。

考察

濃い地色に淡い斑紋が細かく散る翅は、まるで布地の絣模様を思わせる。カスリタテハは、南北アメリカの熱帯域に分布するHamadryas属のチョウを思わせる発見物で、この仲間は英語で「cracker butterfly」と呼ばれる。樹皮に似た複雑な模様を持つ種が多く、木の幹に翅を広げてとまると背景に溶け込みやすい。

なかでも興味深いのが、ゲーム内説明にもある「カチカチ」という音である。Hamadryas属では実際に飛翔中に可聴音を発する種が知られており、雄が木の幹から飛び立って同種を追跡するとき、短いクリック音を連続して発する例が確認されている。チョウの仲間で、人の耳にも聞こえるほど明瞭な音を出すものは珍しい。

この音は仲間同士の接近時や縄張り行動などに関係すると考えられており、音を受け取るための器官も備えている。ただし、「カスリタテハ」という名称とゲーム内の色彩描写だけから特定のHamadryas一種まで断定するのは避けたい。斑模様で樹皮に身を隠しながら、飛び立つと突然音まで響かせる。その意外な組み合わせこそ、この発見物で最も印象に残る特徴である。

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