カルナック巨石群

『カルナック巨石群』を発見したゲーム画面

発見物情報

  • 発見場所カルナック、ナント南
  • 必要スキル視認 Lv1・考古学 Lv1・フランス語
  • 冒険経験値47
  • 初回発見日2026年9月14日
  • 最終確認日2026年9月13日

補足

先史時代の巨石群。4000を超える巨石が立ち並ぶが、なんのために並べたのか、まったく謎である。付近には巨石遺構が多く、墓のようなものもある。

考察

カルナック巨石群は、フランス北西部ブルターニュ地方に残る先史時代の巨石遺構で、数千に及ぶ立石が長い列をつくって並んでいることで知られている。ひとつひとつの石は形も大きさも異なるが、それらが一定の方向性を持って配置されているため、単なる自然の集まりではなく、人の手によって計画的に並べられたことが分かる。

築かれた時期は新石器時代と考えられているが、その目的については今も決着していない。祭祀や天体観測、集団の境界を示すものなど、さまざまな説がある。周辺にはドルメンや墳墓とみられる遺構も多く、巨石群だけを単独で見るより、当時の人々が広い範囲にわたって特別な場所を築いていたと考える方が自然だろう。

特に印象的なのは、その規模である。巨大な石を切り出し、運び、何世代にもわたって並べ続けたとすれば、相当な労力と共同作業が必要だったはずだ。文字資料を残さなかった社会であっても、こうした遺構からは、組織力や宗教観、土地に対する意識の一端を読み取ることができる。

『大航海時代 Online』では、ナントで人々の話を聞きながら手掛かりを集め、奥地へ進んでカルナック巨石群を発見する。目的の分からない石の列を前に、「なぜこれを造ったのか」と考えさせられること自体が、この発見物の大きな魅力といえる。

この発見物を入手できるクエスト

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