クラウ・ソナス

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冒険の章「クラウ・ソナス」第6話・最終話

発見物情報

  • 発見場所カリカット、カリカット北
  • 必要スキル探索 Lv12・考古学 Lv14・開錠 Lv12
  • 冒険経験値611
  • 初回発見日2026年11月6日
  • 最終確認日2026年11月6日

補足

ケルト神話四大秘宝の一つで不敗の剣と言われる。ダーナ神族の王・ヌァザの持ち物で、一度さやから抜かれると、逃れられる敵はいないという。

考察

クラウ・ソナスは、アイルランド神話に登場するヌァザの剣と、後世の民話に伝わる「光の剣」を重ね合わせた武器である。

ヌァザはトゥアハ・デ・ダナーンの王で、戦いで片腕を失い、銀の義手を与えられたことから「銀の腕のヌァザ」と呼ばれる。その王が持つ剣は、神々がアイルランドへ持ち込んだ四つの宝の一つとして知られている。

『マグ・トゥレドの戦い』では、神々が北方の四つの都市で魔術や知識を学んだと語られる。ファリアスからはリア・ファル、ゴリアスからはルーの槍、ムリアスからはダグザの大釜、そしてフィンディアスからはヌァザの剣がもたらされた。

ヌァザの剣については、鞘から抜かれると誰も逃れることができず、抵抗することもできなかったと記されている。ゲーム内カードの「不敗の剣」という説明は、この伝承とよく一致する。

一方、クラウ・ソナスという名前は、アイルランド語のClaíomh Solais、すなわち「光の剣」に通じる。光の剣はアイルランドの民話にも登場するが、その物語で語られる剣を、古い神話のヌァザの剣と常に同一視できるわけではない。『マグ・トゥレドの戦い』でも、ヌァザの剣がこの固有名で呼ばれているわけではない。

興味深いのは、ゲーム内での発見場所がインドのカリカット北になっていることだ。アイルランドの神話に登場する宝が、商人たちの手を経て遠い東方へ渡ったという筋立ては、海を越えて未知の土地を訪ねる冒険にふさわしい。ただし、実際にヌァザの剣がインドへ運ばれたという歴史的証拠はない。

神々の王が振るった無敵の剣と、民話に輝く光の剣。異なる時代の伝承を結びつけたところに、クラウ・ソナスという発見物の魅力がある。

この発見物を入手できるクエスト

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