タスマン海

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

ワンガヌイの西に広がる海

発見物情報

  • 発見場所タスマン海、南太平洋
  • 発見座標7671 , 6589
  • 入手都市アンボイナ・テルナーテ
  • 地図名書きかけの地図
  • 必要スキル地理学 Lv5・視認 Lv5
  • 冒険経験値67
  • 初回発見日2026年9月26日
  • 最終確認日2026年9月26日

補足

オーストラリアの南東に横たわる海。付近には暖流が流れているため、沿岸の気温は暖かく過ごしやすいが、暴風地帯でもある。

考察

タスマン海は、オーストラリア南東部とニュージーランドの間に広がる海域である。北側では珊瑚海方面へ、南側では南太平洋や南大洋へとつながり、広大な海の中で複数の海流や気象系が交わる場所となっている。西側にはオーストラリア東岸を南下する東オーストラリア海流が流れ、暖かい海水をタスマン海へ運んでいる。

この暖流はニューサウスウェールズ沖からタスマニア周辺の海水温に大きく影響し、近年はその南向きの流れの強まりとともに、タスマン海西部で海水温の上昇が特に目立っている。海面水温の変化は海洋生態系にも影響を及ぼし、魚類などの分布域の変化や、海洋熱波の発生とも関係している。

一方、タスマン海は穏やかな海ばかりではない。南半球の偏西風帯や低気圧、前線の影響を受けやすく、季節によっては強風や高波が発生する。オーストラリアとニュージーランドを隔てるこの海は、暖流が運ぶ熱と南方から訪れる荒天の両方をあわせ持つ、変化の大きな海域といえる。

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