テナガザル

『テナガザル』を発見したゲーム画面

ヤーデインの門の外 門から出て北西

発見物情報

  • 発見場所ヤーディン北西、東南アジア
  • 入手都市カリカット
  • 地図名手の長い動物の地図
  • 必要スキル生態調査 Lv3・生物学 Lv3
  • 冒険経験値37
  • 初回発見日2026年9月18日
  • 最終確認日2026年9月18日

補足

主に樹上で生活しているサル。長い手で枝をつかみ、体を振り子のように揺らして移動する。果物を食べる。

考察

テナガザルの最大の特徴は、その名の通り非常に長い腕にある。テナガザル科の仲間は東南アジアの森林に分布する小型類人猿で、尾を持たず、ほとんどの時間を樹上で過ごす。長い腕と鉤状の手を使い、枝から枝へ体を振り子のように移動する「ブラキエーション」を得意とする。この移動法では一振りで数m進むことができ、地上を歩くよりもはるかに効率よく森林の樹冠を移動できる。

食性は果実が中心で、種類によっては葉や新芽、花、昆虫なども食べる。果実を求めて広い範囲を移動するため、種子を運ぶ存在として森林の再生にも関わっている。また、テナガザルの仲間は大きく響く鳴き声でも知られ、つがいが複雑なデュエットを行う種も多い。これは縄張りの主張や個体間の結びつきに使われると考えられている。樹上生活に適応した細身の体と長い腕は、見た目の特徴であると同時に、生活そのものを支える重要な形態なのである。

『大航海時代 Online』では、ヤーデイン郊外で「手の長い動物」として発見する。長い腕で枝をつかみ、体を大きく振って移動する姿は、地上性のサルとはまったく異なる印象を与える。ゲーム内説明にある「果物を食べる」という特徴も実際の生態とよく合っており、東南アジアの森林環境に高度に適応した動物であることが分かる。

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