ホバートの門の外 門から出て北東

発見物情報
- 発見場所オセアニア、ホバート北
- 入手都市アンボイナ・テルナーテ
- 地図名ネコに似た動物の地図
- 必要スキル生態調査 Lv5・生物学 Lv5
- 冒険経験値67
- 初回発見日2026年9月17日
- 最終確認日2026年9月17日
補足
ネコに似た有袋類。夜行性で、昆虫や小動物を捕食する。
考察
フクロネコは、オーストラリアに生息する肉食性の有袋類で、一般にクオールと呼ばれる仲間である。『大航海時代 Online』の発見場所がホバート周辺であることから、モデルとしてはタスマニア島に現在も生息するヒガシフクロネコ(Dasyurus viverrinus)が最も自然だろう。細長い体つきと尖った顔、大きな耳を持ち、体には白い斑点が散る。かつては「native cat」とも呼ばれたが、ネコ科とは無関係で、実際にはオーストラリア独自の有袋類である。
ヒガシフクロネコはほぼ完全な夜行性で、日中は岩の隙間や倒木、巣穴などに潜み、夜になると単独で餌を探す。昆虫や小型哺乳類、トカゲなどの脊椎動物を捕食し、機会があれば死肉も利用する。かつてはオーストラリア南東部の本土にも広く分布していたが、現在は主にタスマニアに残っている。体色には黄褐色型と黒色型があり、どちらも白い斑点を持つが、尾には斑点が入らない点が特徴である。
『大航海時代 Online』では「ネコに似た動物の地図」を手掛かりに、ホバート郊外で発見する。実際のヒガシフクロネコもタスマニアに生息しており、地理的な一致度は高い。外見は小型のネコを思わせるが、進化の系統は大きく異なる。見慣れた動物に似ていながら、実はまったく別の有袋類であるという点が、この発見物の面白さである。
