プリンスエドワード島

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

テラ・ノヴァ北岸から南南西へ進んだ先の洋上

発見物情報

  • 発見場所テラ・ノヴァ沖
  • 発見座標13189 , 2443
  • 入手都市リマ
  • 地図名書きかけの地図
  • 前提発見物セントローレンス川
  • 必要スキル地理学 Lv5・視認 Lv5
  • 冒険経験値95
  • 初回発見日2026年9月23日
  • 最終確認日2026年9月23日

補足

北米に浮かぶ島。気候は温暖で肥沃な大地を持つ。その昔、島の南側は大陸と陸続きだったといわれている。

考察

プリンスエドワード島は、カナダ東部のセントローレンス湾南部に浮かぶ島で、現在はカナダで最も面積の小さい州でもある。島の基盤は柔らかな赤色砂岩を中心とする堆積岩で、鉄分が酸化したことで特徴的な赤い土壌がつくられている。海岸には砂浜や砂丘、赤い断崖が続き、波による侵食を受けやすいため、現在も海岸線は少しずつ姿を変えている。

最終氷期が終わった約1万年前には、現在の島はまだ本土と陸続きだった。氷床が後退した後に海面が上昇し、約6000~5000年前には現在のノーサンバーランド海峡が海に覆われ、島として分離した。ゲーム内説明の「その昔、島の南側は大陸と陸続きだった」という記述は、地質学的にも裏付けられている。

赤い土壌は農耕にも利用され、現在では島の面積の3分の1以上が農地となっている。特にジャガイモ栽培は島を代表する産業として知られる。穏やかな農村景観の背景には、氷河の後退、海面上昇、砂岩の侵食という長い地形変化があり、プリンスエドワード島は今も自然の作用によって形を変え続けている島である。

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