マントヒヒ

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

マッサワの門の外 南の端

発見物情報

  • 発見場所マッサワ西南、紅海
  • 入手都市カリカット
  • 地図名大きなサルの地図
  • 必要スキル生態調査 Lv8・生物学 Lv8
  • 冒険経験値130
  • 初回発見日2026年9月18日
  • 最終確認日2026年9月18日

補足

岩山で大きな規模の群れを作るサル。オスは長い飾り毛が目立つ。牙が大きく、近づくのは危険だろう。

考察

マントヒヒはヒヒ属に属する霊長類で、学名はPapio hamadryas。エチオピア、エリトリア、ジブチ、ソマリア北部からアラビア半島南西部にかけての乾燥地帯に分布する。雄は雌よりかなり大きく、成長すると肩から背中にかけて銀灰色の長い飾り毛が発達する。この毛が外套やマントのように見えることが和名の由来で、ゲーム内説明の「オスは長い飾り毛が目立つ」という特徴とも一致する。犬歯も大きく、雄同士の争いや威嚇では強力な武器になる。

生息地は岩山、乾燥草原、半砂漠などで、夜間は外敵を避けるため断崖や岩場を集団の寝場所として利用する。社会構造は非常に複雑で、一頭の雄と複数の雌を中心とする小集団が集まり、さらにクラン、バンド、トループという多層的な群れを形成する。大規模な集団では数百頭が同じ岩場に集まることもあり、「岩山で大きな規模の群れを作る」というゲーム内説明は、この独特の社会性をよく捉えている。

『大航海時代 Online』ではマッサワの門外で発見する。マッサワは紅海沿岸のエリトリアにあり、実際のマントヒヒの分布域と重なるため、発見場所の設定には高い地理的整合性がある。乾燥した岩山と大群、雄の長い飾り毛という特徴が、土地の風景と結びついて印象に残る発見物である。

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