メガネトリバネアゲハ

『メガネトリバネアゲハ』を発見したゲーム画面

ブルネイの門の外 南の赤い花付近

発見物情報

  • 発見場所ブルネイ南東、東南アジア
  • 入手都市カリカット
  • 地図名大きなチョウの地図
  • 必要スキル生態調査 Lv4・生物学 Lv4
  • 冒険経験値55
  • 初回発見日2026年9月18日
  • 最終確認日2026年9月18日

補足

黒い大きな模様に、黄金色がかった緑の羽を持つチョウ。羽を広げると、大人の手のひらほどもある。

考察

「鳥のように大きな蝶」という印象から名付けられたトリバネアゲハ類の中でも、メガネトリバネアゲハは特に華やかな種類である。学名はOrnithoptera priamus。雄は黒い前翅と、金属光沢を帯びた黄緑色から青緑色の後翅を持ち、雌はより大型で褐色を基調とするなど、雌雄で姿が大きく異なる。ニューギニアを中心に、モルッカ諸島、ソロモン諸島、オーストラリア東岸まで広く分布し、多数の亜種や地域変異が知られている。

大型で鮮やかな姿は鑑賞用の標本としても人気が高く、トリバネアゲハ類は国際的な野生生物取引の対象として長く注目されてきた。メガネトリバネアゲハもCITES附属書IIの管理対象で、現在の取引には一定の規制が設けられている。また、雄の緑色は単なる色素だけではなく、鱗粉の微細な構造によって生じる光沢が加わるため、見る角度や光の当たり方によって印象が変化する。

ゲームではブルネイ郊外で「大きなチョウ」として発見するが、現在知られている本種の主な分布域はニューギニア以東を中心としており、実際の分布とは少し隔たりがある。とはいえ、大人の手のひらほどにもなる巨大な翅と金緑色の輝きは、熱帯で出会う蝶として強烈な印象を残す。大きさと色彩の両方が、この発見物の名前以上の存在感を生み出している。

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