ホルムズとバスラの間の洋上

発見物情報
- 発見場所ペルシャ湾、紅海
- 発見座標2429 , 3841
- 入手都市カリカット
- 地図名危険な海蛇の地図
- 必要スキル生態調査 Lv3・生物学 Lv3
- 冒険経験値34
- 初回発見日2026年9月18日
- 最終確認日2026年9月18日
補足
熱帯の海で見られる、海に住むヘビ。猛毒を持つものが多く、かまれるとほぼ死亡する。しかし、性質はおとなしく、刺激しなければ襲ってこないようだ。
考察
「猛毒の海蛇」という名称は特定の一種を指すというより、インド洋から西太平洋の熱帯・亜熱帯海域に分布するウミヘビ類をまとめて表現したものと考えるのが自然である。ウミヘビの多くはコブラ科に属し、完全に海中生活へ適応した種では尾が左右に平たくなり、泳ぐための櫂のような形をしている。肺も細長く発達しており、水面で呼吸したあと長時間潜水できる。ペルシャ湾を含むアラビア海周辺にも複数種が分布しており、ホルムズとバスラの間という発見場所にも地理的な無理はない。
毒には強力な神経毒や筋肉に作用する成分を含む種が多く、魚を素早く動けなくして捕らえるために使われる。毒性そのものは非常に強い一方、人間への咬傷事故は陸生の毒蛇ほど多くない。多くのウミヘビは比較的おとなしく、追い回したり手でつかんだりしなければ積極的に攻撃することは少ない。ただし咬まれた場合には重症化する可能性があるため、「強い毒を持つが性質はおとなしい」というゲーム内説明は、ウミヘビ類の特徴をよく捉えている。
『大航海時代 Online』では「危険な海蛇の地図」からペルシャ湾の洋上で発見する。陸上のヘビと似た姿を保ちながら、尾や呼吸器官を海中生活へ大きく適応させた存在であり、海という環境に進出した爬虫類の進化を感じさせる発見物である。
