縄文人の住居跡

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

江戸の門の外 北東へ進んだ先

発見物情報

  • 発見場所江戸、江戸北
  • 入手都市堺
  • 地図名古代の集落の地図
  • 必要スキル探索 Lv5・考古学 Lv5
  • 冒険経験値95
  • 初回発見日2026年10月6日
  • 最終確認日2026年10月6日

補足

日本に残る、古代人の住居跡。地面を掘って床とし、そこに柱を立ててある。
この辺りはかつて集落だったのか、周囲には同じような跡がいくつか見られる。

考察

縄文時代の代表的な住居は竪穴住居で、地面を浅く掘り下げて床をつくり、その周囲や内部に柱を立て、屋根をかけた構造だった。地面を掘り下げることで外気の影響をやわらげやすく、内部には炉を設ける例も多い。こうした住居は一軒だけで独立していたのではなく、複数の住居、墓、貯蔵穴、作業場などがまとまって配置され、一定期間使われる集落を形づくっていた。

縄文時代には、移動中心の暮らしから定住生活へ大きく変化し、各地に「ムラ」が現れた。三内丸山遺跡のような大規模集落では、竪穴建物だけでなく掘立柱建物、道路、墓域、貯蔵穴、大型建物などが計画的に配置されている。これを見ると、縄文人の住居跡は単なる「昔の家の跡」ではなく、当時の社会構成や暮らし方を読み解く手がかりでもある。

ゲーム内の説明にある「地面を掘って床とし、そこに柱を立てる」という部分は、竪穴住居の基本構造として妥当である。また「周囲に同じような跡がいくつか見られる」という表現も、縄文集落の特徴をよく捉えている。ただし、住居の形や規模、集落構成は時代や地域によってかなり異なり、縄文人の住まいがすべて同じ様式だったわけではない。

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