北西の隅 日中(晴れ)

発見物情報
- 発見場所バルト海、バルト海南西、北海
- 必要スキル視認 Lv2
- 冒険経験値150
- 初回発見日2026年9月15日
- 最終確認日2026年9月15日
補足
大気中に半円状の光の帯が発生する現象。5から7色ほどの複数の色の帯で構成される。雨の降った後に発生しやすいが、その関連性は不明である。
考察
虹は、太陽光が大気中の水滴に入り、屈折・反射・分散することで生じる光学現象である。太陽光は一見すると白く見えるが、実際には異なる波長の光が含まれている。水滴の中を通る際に波長ごとに曲がり方が異なるため、赤から紫へと連なる色の帯として分かれて見える。一般的な虹では赤が外側、紫が内側に並び、条件によってはその外側に色の順序が逆転した副虹が現れることもある。
虹が見える位置は固定されているわけではなく、太陽、水滴、観察者の位置関係によって決まる。太陽を背にして前方に水滴があるときに見えやすく、地上からは地平線に遮られるため半円状に見えることが多い。しかし本来は円形の現象で、高い場所や航空機から条件が整えば円に近い姿を観察できる。つまり虹は、空の特定の場所に存在する物体ではなく、見る人の位置によって成立する現象なのである。
『大航海時代 Online』で虹が「気象・現象」の発見物として扱われるのは、この性質とよく合っている。建造物や生物のようにそこへ行けば必ず見つかるものではなく、天候や時間、観察条件が揃って初めて姿を現す。航海の途中で一瞬だけ現れる自然現象を記録するという体験そのものが、発見物としての魅力になっている。
