キプロス

木製の机に広げた宝の地図とコンパス

書きかけの地図 ファマガスタがある島 R3

発見物情報

  • 発見場所東地中海
  • 発見座標1539 , 3383
  • 入手都市チェニス・ナポリ・イスタンブール
  • 後続発見物キプロス島の壁画聖堂群
  • 必要スキル視認 Lv3・地理学 Lv3
  • 冒険経験値55
  • 初回発見日2026年9月12日
  • 最終確認日2026年9月12日

補足

地中海の東部に浮かぶ巨大な島。キプロスはギリシャ語で、トルコ語ではクブルスというそうだ。先史時代から文明が栄え、地理的な理由からさまざまな勢力に支配された。

考察

キプロスは、東地中海の北東部に位置する島で、面積は約9251平方km。地中海ではシチリア島、サルデーニャ島に次いで3番目に大きい島である。北にはトルコ、東にはシリア、南にはエジプトがあり、ヨーロッパ・アジア・アフリカの間に位置する。そのため、古くから東地中海を行き交う人々や物資が集まる場所となってきた。

島の中央西部にはトロードス山地、北部にはペンタダクティロス山地が延び、その間にはメサオリア平原が広がる。最高峰はトロードス山地のオリンポス山で、標高は約1950m。特にトロードス山地は地質学的に重要で、約9200万年前の海洋地殻と上部マントルの一部が地表に現れた「オフィオライト」として世界的に知られている。現在の島の姿には、海底で形成された岩石が地殻変動によって持ち上げられた長い歴史が刻まれている。

また、キプロスは古代から銅の産地として名高く、豊かな鉱床は島の交易と発展に大きな役割を果たした。東地中海の交通の要衝という位置と鉱物資源の存在によって、ミケーネ人、フェニキア人、ローマ人、ビザンツ人など多くの勢力がこの島と関わってきた。キプロスは一つの島でありながら、地質と交易の両面から東地中海の歴史をつなぐ場所だったのである。

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