モーリシャス諸島

『モーリシャス諸島』を発見したゲーム画面

トラデスカント エピソード(ザナドゥ)・ドードー編相関図を見る

発見物情報

  • 発見場所マダガスカル沖
  • 発見座標2517 , 5455
  • 後続発見物ドードー
  • 必要スキル地理学 Lv5・視認 Lv3・スワヒリ語
  • 冒険経験値135
  • 初回発見日2026年9月22日
  • 最終確認日2026年9月22日

補足

マダガスカル島の東に浮かぶ島々。無人島である。サンゴ礁に囲まれているが、土地は比較的肥沃で、耕作が可能だと思われる。熱帯性の気候と美しい海があいまって、楽園のようだ。

考察

モーリシャスは、マダガスカル島の東方、インド洋南西部に位置する火山島で、レユニオン島やロドリゲス島とともにマスカリン諸島を構成する。主島は海底火山の活動によって形成され、現在では島のほぼ全周をサンゴ礁が取り囲んでいる。火山によって生まれた陸地と、その周囲に発達した礁湖やサンゴ礁が組み合わさった景観が大きな特徴である。

人が定住する以前のモーリシャスには固有の生物が数多く生息し、飛べない鳥ドードーもそのひとつだった。中世にはアラブ系航海者に知られていたと考えられ、16世紀にはポルトガル船が訪れたが、この時点では恒久的な植民は行われていない。1598年にオランダ船団が来航し、オラニエ公マウリッツにちなみ「Mauritius」と名付けられ、1638年になって本格的な入植が始まった。

『大航海時代 Online』のクエストが16世紀第1期に設定されている点を考えると、発見時の島を「無人島」とする説明にも時代的な整合性がある。当時の航海者にとって、マダガスカルのさらに東に現れる緑豊かな島とサンゴ礁は、補給地としての可能性と未知の自然を同時に感じさせる場所だっただろう。後世の植民地化以前の姿を想像できることも、この発見物の面白いところである。

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