アマゾン川上流で上陸 中央付近
連続クエスト「金色のサル」#1

発見物情報
補足
熱帯林に生息する鳥。興奮したり驚いたりすると、頭部全体の羽を扇状に逆立てる。
考察
普段は頭に沿って寝かせている羽を、驚いたり興奮したりすると一気に逆立てる。ヒオウギインコは南米の熱帯雨林に生息するインコで、学名はDeroptyus accipitrinus。後頭部から首にかけて長い赤と青の羽を持ち、それを扇のように広げた姿が最大の特徴である。この派手なディスプレイは、新世界のインコ類の中でも特に珍しいものとして知られている。
分布域はアマゾン川流域を中心に、ブラジル、コロンビア、ベネズエラ、ペルー、ギアナ地域など広い。主に低地の熱帯雨林で暮らし、樹冠部で果実や種子、葉、芽などを食べる。大きな群れを作る鳥ではなく、つがいや数羽程度の小さな集団で行動することが多い。木の洞を巣として利用し、同じ営巣場所を繰り返し使うこともある。
扇状に広げる羽は、単なる飾りではない。恐怖や警戒、興奮時などに広げることで体を大きく見せ、相手への威嚇や意思表示に役立つと考えられている。ゲーム内説明の「興奮したり驚いたりすると、頭部全体の羽を扇状に逆立てる」は、この鳥の印象的な行動を端的に表している。普段は目立たない羽が感情の変化とともに突然開くところに、ヒオウギインコならではの存在感がある。
