ラケットヨタカ

『ラケットヨタカ』を発見したゲーム画面

連続クエスト「鳥の羽が運ぶもの」#2 ルートA

発見物情報

  • 発見場所アフリカ西岸
  • 前提発見物カンムリヅル
  • 後続発見物カワセミ
  • 必要スキル生態調査 Lv2・生物学 Lv4・ポルトガル語
  • 冒険経験値110
  • 初回発見日2026年9月19日
  • 最終確認日2026年9月19日

補足

翼の部分に、さらに長い羽が付いている。地面からかなりの高度を飛び、昆虫を主食とする。

考察

ラケットヨタカは、学名をCaprimulgus longipennisというアフリカのヨタカ類である。普段の姿は灰褐色を基調とした目立たない鳥だが、繁殖期の雄だけは翼から極端に長い飾り羽を伸ばす。この羽は鳥の体長を大きく上回り、長い軸の先に幅広い部分が付く独特の形になる。飛翔中には左右の飾り羽が本体とは別に揺れて見えるほどで、「変わった羽を持つ鳥」という依頼内容にもよく合っている。

分布は西アフリカのセネガル周辺から東はウガンダやエチオピア方面まで及び、乾燥したサバンナや疎林、開けた草地などを利用する。ヨタカの仲間らしく夜行性で、日中は地面で目立たないように休み、夜になると飛びながらガや甲虫などの昆虫を捕らえる。雄の長い飾り羽は一年中あるわけではなく、繁殖期に発達する性的な装飾で、求愛飛翔の際に特に目立つ。

カンムリヅルの冠羽を追ったあと、今度は翼そのものに奇妙な飾りを持つ鳥を探すという流れが面白い。どちらも羽毛が強烈な印象を残す鳥だが、ラケットヨタカの場合は繁殖期の雄だけに現れる期間限定の姿である。夜の空を飛ぶ本体の横で、長い飾り羽が別の生き物のように揺れる光景は、初めて見れば噂になるのも無理はない。

この発見物を入手できるクエスト

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